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育児の合間の学習ログ

みんなの質問

【文法Q&A】much too~、too much~

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音読トレーニング(中級)を実践中の生徒さんからの質問です。

音読中に too much ~、とmuch too~が出てきて どうちがうのですか?

という質問がありました。

音読練習なので難しく考えずに音やリズムになれるのが目的ですが、気になりますよね~!違いが気になる!ことばに興味を持つことはすばらしい!

文法的に説明すると・・・

「名詞の量や数の強調か、副詞の強調の違いです。」

小難しい・・・!混乱しそうな人は以下の説明をまずスキップして例文に飛んでOK!

⓵ 「副詞か形容詞」 の強調

 「動詞 + too + 副詞」

これをさらに強調すると → 
 「動詞 + much + too + 副詞」
 

You drive fast. (運転速い)→ 
You drive too fast. (運転速すぎ) → 
You drive much too fast. (運転あまりに速すぎ)

もひとつ例をだします。


much too beautiful (あまりに美しすぎる)
much too dangerous (あまりに危険すぎる)

⓶ 「名詞の量や数」の強調

「many/much +名詞」を強調すると→ 
 「too + many/much + 名詞」 
  さらに強調すると→ 「way too many(much) 名詞」
      

many children (子供がいっぱい)→ 
too many children(子供多すぎ) → 
way too many children (子供があまりにも多すぎ)
      

much water (たっぷりの水)→ 
too much water (水多すぎ)→ 
way too much water (あまりにも水が多すぎ)

      

※もちろん文中で訳はさまざまになります。 

例)too much water → I had too much water. (水をのみすぎた) など
      

ここで大事なのはwayがtooを強調していることです。

way too much は「度を越えた」「あまりにもすごい・ひどい・等々」の決まり文句として覚えておいてください

☆way too much を使った会話例☆
     
 A: There were so many bad things that happened last year.(去年は散々だったね)
 B: Yeah, that was way too much. (うん、あまりにもね。)

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