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育児の合間の学習ログ

本(大人学習者向け)

【絶対読むべき5冊】私が英語力をつけるに役立った書籍紹介

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英語学習者、特に学生は絶対に読んだほうが良い
書籍を5冊紹介します。

まず一番先に思いつく本、
これは今でも本棚に大切にしまってある。

1.英語モードでライティング
大井恭子(著)
おすすめレベル: 初中級~中級+文章力つけたいひとや英検やTOEFLで高得点とりたい人全員。

日本語ですばらしい作文をしても
英語に訳すとすばらしいとは程遠い・・・。
単語力や文法力の他に、大事な「英文の構成力」という点を
わかりやすく、読みやすく説明してくれています。
同時に日本語の特徴も改めて知ることができるので、
エッセイを書き始めた学生、
英語の良い文章構成とはどんなものかわからない学習者におすすめです。

「良い英語の文章」を意識できるようになるので
なんとなく日本語から英語に直して文章を書いている人、学生さんには
ほんとうに読んでほしい。
せっかく良い内容が書かれているのにもったいない!とならないように。
パターンがわかる、コツをつかめる一冊。

私は高校生の時にこの本を読んで、大学入学の英文エッセイに大いに役立てました。またTOEFLのライティングでは毎回高得点を獲得できたのはこの本のおかげといっても過言ではないです。

英語モードでライティング

2.American Accent Training
Barron’s の発音矯正本。

おすすめレベル: 中級~上級(指導者がいれば初級者も)

American Accent Training

自分の発音がなんか違う・・・、英語らしくないという方すべての人へ。
上級者には読み物としても面白いです。

例えば、
big bird ・・・・
big bird と読むか big bird と読むか。
大きな鳥なのかセサミストリートのあの大きな鳥なのか問題。

消える音の決まり、くっつく音、アクセントの位置を
たくさんの例文で練習できるようになっています。
全英語ではあるけれど例文練習は初中級者でもできます。
(説明文のところはすこし難しいかも。
読解練習してもよし、指導者をつけるもよし。)

最後のコラムにあるロシア人・インド人・フランス人・韓国人等、
各国人の英語の発音の特徴について書かれた分析もおもしろいです。

 

3. Grammar in Use シリーズ
Cambridge University Press
おすすめレベル:初級~上級(レベル別に選ぶべし)

下手に文法参考書を探すより、この一冊をやりこむのが一番。
中学生の英語文法問題集はみんなこれにすればいいのに。

例文を見ながら問題をこなしていくと自然に文法が身に着く一冊。
表現も英語らしく(cambridge だからあたりまえか)
まんべんなく学べるので文法はこれだけで本当大丈夫だと思う。

種類も豊富でなので迷ったらコチラ
↓↓↓
初級者Basic Grammar in Use with Answers : Self-Study Reference andPractice for Students of English (Grammar in Use Series)
初級者でどうしても日本語がないと不安→マーフィーのケンブリッジ英文法(初級編)第3版 (Basic Grammar in Use)
中級者Grammar in Use Intermediate with Answers with Audio CD: Self-study Reference and Practice for Students of English
上級者Advanced Grammar in Use with Answers: A Self-Study Reference and Practice Book for Advanced Learners of English

 

4.英語センスはこう学び! こう教える!
英語の〈仕組み〉の探り方

英語センスはこう学び! こう教える! 英語の〈仕組み〉の探り方 ぱる出版

「むかしあるとことにおじいさんとおばあさんいました。」
ー日本語を母国語とする人であればこれが何かおかしい、と気づけますよね。

” She ate all.”
これも英語圏で育った人や英語に触れることが多いと
へんだな、と気づけて
” She ate it all.” や “She ate all of it.”
と正しい形に直すことができます。

これを「言語感覚」というのですが、
その言語感覚は外国語の場合ある程度長い時間がかかります。
習得の手前の時点で疑問に思える英語の謎をわかりやすく説明してくれます。
英語学習者が読んでも面白いと思いますし、
指導者がよんでも説明の仕方のヒントになると思います。
(すでに語学感覚がある日本人英語話者が日本人に英語指導する場合にもおすすめ)

最終的にはこの「言語感覚」をつけるのが望ましいですが、
その手前の疑問はこういった書籍で解決も良いと思います。

5.快読100万語!ペーパーバックへの道
酒井 邦秀 (著)


快読100万語!ペーパーバックへの道

英語学習の参考書や問題集ではないので
これを読んだだけで英語が身に付くわけではありません。
ただ、英語学習と今後付き合っていくにあたってのマインドセットにはもってこいです。
マインドセットとはある事柄に対する考え方を変えること。
つまり自分の行動につながっていきます。
30日でマスター!とかありえません。
ピアノやスポーツと同じで、競い合ったり合否を決めたりはできても
ゴールはありません。でもどんどんうまくなるのは楽しいものです。
その一つの考え方として「多読」は私もおすすめします。

 

 

今回は大人の学習者 (目安:高校生以上~年齢上限なし)
を対象にした英語学習におすすめの読み物&問題集を紹介しました。
ちょっとずつを毎日・・・
皆様の英語学習が楽しんで行えますように。

 

 

 

 


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